一日一絵

公園に住む猫の健康を願いつつ、重ねる一日一日の記録。

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今書いておく。


憲法を改正する必要はないと思います。
安倍政権は、変えないと国家滅亡するかのような言い方ですが。

70年前に作られたものだから、時代に合わせた改正が必要・・・
とは思いません。
なぜなら、民法や刑法や労働法など、時代に合わせての変更や新しい法律の制定は、
現行でも充分可能だからです。
ストーカー規制法や危険運転致死傷罪など、憲法を変えなくてもできてます。
税法なんてほぼ毎年変わってます。
あとは運用の問題です。
憲法に定められるべきものは、時代によって変わらない、
普遍的な国家観であろうと個人的には思います。

アメリカから押し付けられた憲法だから、日本人の手で作ろう・・・
というならば、
それ以前の大日本帝国憲法はどんな法律だったかを考えなくてはなりません。
大日本帝国憲法の主語は「朕」であり、天皇が国民への義務を課すものでした。
国と国民は、元首である天皇に支配され、従うべきものでした。
特権階級にしか選挙権がなく、女子供には男と同じ権利はなく、
労働者にも何の権利もありませんでした。
日本、とひとくくりに考えるのは間違いです。
同じ日本人でも、支配層と被支配層で、持てる権利には雲泥の差がありました。
日本国憲法ができるまで、被支配層が法律に関与できるようになることなど、
ただの一度もなかったでしょう。
日本国憲法がアメリカからの押し付けというならば、
それまでの憲法は、支配層からの押し付けでした。
今私たちが享受できる、法の下の平等は、
大多数の被支配層が、長い間、心の底から欲したはずです。
アメリカからの押し付けだろうが、それはもうどうだっていい。
自分のことを自分で決められる、
国や支配者のためでなく自分のために生きていい、
その自由が保障されるのは大事なことです。
少なくとも、戦前に一部の日本人が作った法律よりは、
私にとっては最高にいい内容だってことです。

南シナ海や朝鮮半島など、今までになく周辺国からの脅威が高まっているから、
憲法改正をしなくては・・・というならば、
脅威どころか、現実に戦争が起きて、
今の現実のずっと先を行く惨禍の後に、憲法ができたと答えるしかないです。
短いスパンで見るならば、今の20代30代の人から見れば、
平和な時代がだんだん脅かされてきたと感じるかもしれない、
でも、世界が平和な時代なんて、ただの一度もありませんでした。
今よりひどい時代があって、その頃できたのが憲法です。
そこからくみ取って、脅威に対してはあらゆる多様な方法を考えてほしいと思います。

平和平和と口で言ってるだけで、平和は守れない、
やはり軍備を増強しなければ・・・???
しかし、軍備増強によっても平和は守れないです。
それが正しいならば、なぜ日本は戦争に負けたんだろうか??
軍備を増強したのに・・・
その積み重ねの先には、また同じ惨禍を重ねるしかないでしょう。

アメリカや他の強大な国とタッグを組んで、
敵国を完膚なきまでに叩き潰してやれば、平和になるだろう、
と考える人がいるならば、それは間違いです。
やられた国は、未来永劫受けた屈辱を忘れず、報復の機会を待つでしょう。
日本は、今度は報復を恐れなければならなくなります。

しばしば平和ボケと揶揄される護憲派と呼ばれる人は、巷で批判されるように、
決して自分の国だけがのほほんとできればよしと思っているわけではない。
本当に平和になるためならば、身を惜しまず働く人はいるでしょう。
他の国を支えたいと思う人も、そのためにNGOに加わる人もいます。
そんな彼らがしばしば国の軍備増強に期待しないのは、
それが平和に寄与するどころか全く逆に、惨禍を増やすにすぎないからです。

ネットでしばしば見かける書き込みには、
平和憲法があるから、国が攻撃されても反撃できない、
・・・・というような、明らかな誤りが平気であります。
現行のままで反撃できますから。

何よりも矛盾を感じるのは、
「未来に合った新しい憲法を」
という首相の指す方向性が、言葉と全く逆に、
戦前の悪しき日本の価値観を憧憬し、懐古し復活させようとするにすぎないからです。

未来志向でいこう、
新しい世代に過去の重荷を背負わせてはいけない、
といいながら、(かっこだけはいいですが)その実自分は、
祖父の悲願を果たしたい、とはっきり言います。
そんな個人的感情もちこまんでくれんか???

重荷は背負わんけど栄光だけは掲げると???
いやいや、それなら重荷も負わなければフェアではなかろうよ。
それに、決めるのはあんたじゃない、国民です。
いやむしろ、それがわかっているから、彼は言葉巧みに煽る煽る・・・・
口だけは巧妙に狡猾になって戻ってきた・・・

これを支持する人たち、そんなに支配されたいのか??????
権力者を縛る法律は、憲法しかないのに。
国=国民ではない。国民の命や財産や権利を、国家が奪うことだってあるのに。
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いやいや、ちょっとそれはちがうでしょ。


すき家において、営業不可能になった店舗が増えた件に関して、
社長の一言・・・
「日本人は、3K仕事をやりたがらなくなった」
・・・・あなた自身がやってないんだから、そんなえらそうなに言えないでしょ。
ていうか、黙っておとなしく文句も言わず上から言われたことをこなすだけの、
都合のいい道具みたいな人間がいなくなった、という嘆きのように聞こえるのは
私だけでしょうか。

最近見た新聞記事の要目は、外食産業などで、時給を上げてもパートやバイトが集まらない、
人手不足が起きている、景気回復の兆しか?
と、いうものでした。
しかし・・・私は、自分自身の経験から、それは違うように思います。
現場では極限まで人員削減されているために、一人当たりの業務量が過重になっています。
そもそも業務量の設定自体が、人としての限度を超えた働き方なのではないか、と・・・・。

私自身が某有名外食産業チェーンでパートとして働いた経験から言いますと・・・
職種はどこもおおまかに、ホール・フロアーとキッチンとに分かれると思いますが、
たとえばフロアーの仕事は、接客とセッティング、食事の提供と後片付け、精算、レジ管理・・・
だけではありません。
同時に、機械の洗浄、消耗品の補充、小物の交換やゴミ捨て清掃など、
接客以外の業務もこなさなくてはなりません。
キッチンの仕事は、注文があった時に料理を作って、提供、下げられた食器の洗浄、・・・
だけではありません。
同時に仕込み、すべての食材の補充、作り置き料理の作成、清掃をしなければなりません。
もちろん、外食産業であればそれは当然行うべき業務です。
問題は、それを一人でこなさなければならないことです。

切れ間なく来客がある店内で、補充しても補充してもなくなる消耗品、
食事の提供と接客応対、精算と後片付けで行ったり来たりする合間にレジの〆、
いったいいつ機械の洗浄などできるでしょうか。
何十種類もの料理の提供に右往左往、だんだん同時になくなってくる作り置き、食材・・
何十人分もの作り置き料理をいつ作る?? 食材の補充はいつ?
次から次へと切れ間なく注文が入るのに・・・
千手観音でもなければ無理です。

お客様がいない時間帯は、ゆっくりした暇な時間・・・そんな時間はありません。
サメに追い立てられるイワシのように、常に緊張し、こまねずみのように動き回っていました。
ちなみに外食産業に勤務している間、ワタクシはスリムでした。('◇')ゞ
断言できます、あの時の私は、コンサート中のAKB48よりも動いていた、と。
気持ちに余裕がないため、失敗する可能性が高かったでしょうし、
常に小走りで動き回っていたため、けがをする危険性も高かったと思います。
その頃まで、仕事中にケガをする、ということは、危険性の高い特殊な仕事でしか
起きないことと思っていましたが、それがすぐ身近に起きうることだと知りました。
何しろ自分には持て余すほどの大きさの熱湯の入った鍋を持ち運ばなければならず、
そのすぐ近くでは包丁で仕事してる人が何人もいるのですから。
他の持ち場の人でも、女性にはとても扱えない重量の物を持ったりして、
大部分が腰痛を抱えていましたし、悪化して結局続けることができずに、
仕事を辞めていく人が後を絶ちませんでした。

設定された業務量を時間内にこなすことができなかったため、
一日に30分は残業してでもこなさなければなりません。
一つの会社は、残業代が支払われませんでした。
もう一つの会社は、残業代はきっちり支払ってくれました。
しかし・・・
新メニューが始まる時は、連絡ノートにレシピが載せてあるのですが、
それを見てぶっつけ本番で作れ、という方針でした。
分量や作製時間など間違いないように、勤務前に、自分でメモするなり、
頭の中でシミュレーションするなどして、備えなければなりませんが、
タイムカードを押すのは開始時間の6分前と決まっているため、
備える時間は、勤務時間に入りません。
単に勤務前に移動しただけの、サービス残業に変わりはありません。
さらに・・・
二つの会社とも、休憩室はなく、休憩時間になると、
荷物置きや着替えスペースの棚の隅っこの椅子にぼーっと座るか、
事務所の書類だらけの机の隅で、吸い殻でいっぱいになったバケツを見ながら、
まかないの食事をするか、という最悪の過ごし方でした。
(ですので、製造業や倉庫管理業での、ソファやテレビや冷蔵庫やポットもレンジも備えられた
休憩室を見て、まるで天国だと思いました。)

あんたがこの仕事に向いてないんでしょ、と、言われるかもしれません。
そうかもしれません、てかたぶんそうでしょう。
しかし、たいていの人には向かないのではないでしょうか。
だって、二つの会社とも、パートの入れ替わりが激しく、常に募集をしています。
ですので、辞めるのは能力や根性がないからだ、という人には、反論したいと思います。
パートが辞めるのは、人件費削減のために、限度を超えた業務量を科すからだ、と。
個人の能力や根性のせいにするのは、話の巧妙なすり替えです。

そうして、結局は、人間としての許容限度を超えたどんな指示を受けても
文句も言えずに黙って従うしか思いつかない受容型の人間か、
困難に挑戦すること自体に陶酔し、やる気の証明にやっきになるタイプの、
企業にとって都合のいい人間が、現場に残って、
つぶれるまで働かされるのでしょう。
そしてつぶれてリタイアすれば、どんなに頑張った人間でも、
晴れて「能力と根性のない人」の仲間入りとなるわけです。

すき屋は以前にも、深夜の時間帯にパート一人での勤務体制を敷いたため、
強盗の被害に遭いやすい、として批判されたことがあります。
二人体制に変える、と言っていたのに、いつの間にか、一人に戻っていたようです。
深夜の時間帯、たった一人で・・・時給2,000円だったとしても、やりますか?
私は嫌ですが、すき家の社長ならやるでしょうか?
自分の息子や娘や女房にさせるでしょうか?
自分の息子や娘や女房にさせられない働き方は、他人にもさせてはいけません。
それとも自分たちとは違う世界の人間だから、我慢するのが当然だと?

今の時代だから、競争の激しい業界だから、こうして人件費を削らないと勝ち残れないんだ、
と、経営者の立場からは言われるでしょう。
もう耳たこです。
しかし、何のために、誰のために勝ち残りたいのでしょうか。
自分のため? 従業員のため??
業績が延びたとして、自分の経営手腕の成果だ、と胸を張るのは経営者ですよね。
しかし、実際にひとつのメニューを作るパートがいなかったら、
そもそも会社は成り立たないんです。

自分とこの業務を3Kだとか言って、恥ずかしくないか?????
3Kでなくなるように努力しなさいや。
役員報酬だけはがっちりとっておいて、小さなパートの人件費を
削れるだけ削るなんて、みみっちいことやめてくださいよ。
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田尻宗昭のこと ①


田尻宗昭は、私が最も尊敬する人の一人です。
遠い昔、私は田尻宗昭の肉声を聞いています。
それは、後になって知った武勇伝の印象を全く感じさせない、
穏やかで落ち着いた声でした。

あの日のあの時、あのラジオを聴いたのは、
しがない人生のささやかな奇跡としか言いようがない。
彼を目標にするとか、追いかけるほどの能力も根性もない私は、
あの日以来、ただただ仰ぎ見るだけしかできないのですが、
ずっと、彼の存在は私の中の一部に常に居場所を確保しています。

あれからかなり年月の経った数年前、
70年代の彼の古い映像がテレビで流れました。
ああ、これがあの時代に起きていたことだったのか、
彼はあの頃、こんな戦いの渦中にいたのか、と、
もう一度記憶をたどりながら、見ました。

映像で流れる彼の声は、昔聴いたラジオの声よりも早口で、
熱がこもっており、相手を圧する力を発しています。
その声が、こういうのです。

私は海上保安官として、海にごみを捨てた者は、
八百屋のおばちゃんでも逮捕しなければならない。
しかし、それが大企業であったなら、
八百屋のおばちゃんは捕まえても、大企業は捕まえられん、
というのなら、私はおばちゃんを捕まえることもやめる。

私は足の指先が震えるほどの感動を覚えました。
時代は変わり、企業が一般に訴えるアピール力は、
当時とは比べ物にならないほど洗練されました。
ブラック企業とか●●偽装とかの問題が表に出ることはあっても、
尊敬する人物のベスト10には、常に大企業の経営者がランクインしています。

今の労働者は、大企業の経営者をまるで憧れの人か、
その気になれば追いつけるか追い落とせる、身近な人のように感じており、
広域な意味で、自分たちを支配し得る存在だとわかっていません。
こんな時代だから、人々はもう田尻宗昭を必要とはしないだろう、
と、思っていました。

今、こんなことを書いているのは、つい先日、
彼に光を当ててくれた人がいたからです。
池上彰は、こう言います。

昔はよかった、といいますけれど、決して良いことばかりではなく、
こうした企業の問題もあったんですね、と。

「三丁目の夕日」に代表される昭和の時代を無条件に賛美する風潮が、
私は好きではありません。
また、賛美する人々が仮にあの頃に戻ったとしたら、
とても耐えられないだろうと思います。

まずくみ取り式のトイレや、お湯の出ない蛇口、
ケータイもネットもゲームも、車も、電子レンジもない、
今よりずっと薄暗い部屋の明かり、という生活環境にとどまらず。
おせっかい、人情・・・という名の無神経な干渉、束縛、
男尊女卑、差別、暴力、プライバシーのない生活、同調圧力。

私は今の時代に生きて、というか間に合って、本当に幸せだったと思います。
ちょっと話がそれましたが・・・

このように、多数の人が流れがちなことに対して、
本当にそうですか?
と、違った視点からの見方を促してくれるのが池上彰です。

他のマスコミ人や放送局では、田尻宗昭のように、
政治や社会や風潮に逆らう人を、取り上げることはないでしょう。
田尻宗昭の功績をしっかり取り上げてくれました。
池上彰、ありがとう。
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消費税増税後の値札ウォッチ。


給与システムや待遇の変更などで、巧妙に収入を減らされたうえ、
逆に仕事量を増やされる話も珍しくない昨今。
税金や社会保険料の負担額もじわりと増え、
見えない圧迫感がいや増す今日この頃であります。
消費税増税後の値札ウォッチを行ってみました。

某パソコン専門店ア●ライドにて。
プリンターのインク、一色1,046円外税と表示してあります。
元々これは、本体価格996円に消費税を足して、計1,046円だったものです。
それが1,046円に外税となるなら、元々5%足してあるのに、
さらに8%かけるということになります。
なめとんのか♯
二重課税じゃないか??????♯

さらに、スーパーマーケット 某サ●ーにて。
「ズバリ!!外税価格」
何がズバリなのかさっぱりわからん。

もひとつスーパーマーケット 某トラ●アルにて。
「トライア●は、内税価格で頑張ります!!」
しかしその価格、前よりしっかり値上がりしてあります。

結局、上乗せして増税分は消費者からがっちり徴収できてるじゃないですか。
どこがズバリで、何をがんばってるんですか。
これらとか「今だけ」とか「限定」とか、売り上げを伸ばすために有効と、
某楽天でもショップにアドバイスしています。
実はほんとにお得かどうかはわからない、
言葉をそのまま真に受けてはいけない、ってことですね。
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NHK


NHK新会長の発言に、ヤフーみんなの意見とかいうのを見てみたら、
よく言った、同感、当然、賛成のオンパレードで、臭う臭う。
産経の受け売りか、なんかどっかから指示があった・・・ような、
同じ人が書いたのかと思うような文章ばっかり。
ネットのニュースサイトを見ていると、
隣国を揶揄するような一行が頻繁に目に入る。
それはほとんど「隣国は世界中の国から嫌われている」
「隣国がまた日本に因縁つけている」
という選りすぐったような内容で、何かしら誘導するサイトの
意図が透けて見えないこともない。

従軍慰安婦の存在は隠しようのない事実なので、
否定できないとふんだ安倍氏が日本軍を正当化するために選んだ理屈は、
「慰安所設置に日本軍として関与した証拠はない(なので軍は関係ない?)」
という論法である。
以前から小さい男だと思っていたが、答弁を聞いた時は
まじでちっちぇー男だと思った。

関東軍は、敗走の際に大量のやばめの重要書類を焼却している。
だから証拠がなかったからといって、軍が関与しなかった証拠にはならないのだ。
そして軍に統治支配されていた当時の日本の社会で・・・

隣組という組織に、生活物資と生活態度を管理され、
プライバシーなんて概念もなく、
「家にある鍋釜も飼っている動物も全部軍に提供」
という命令が完遂される、個人のあらゆる情報が行政に筒抜けで、
治安維持法によって密告が奨励され、
「戦争が嫌」と言っただけで兵隊に殴られたり、
捕まって拷問されて死ぬのも珍しくなかった監視社会、
軍と国の意に沿うことしか言えず、
お互いに他と違うことはできないという日本人特有の集団主義と監視の目、
企業も一般家庭も軍の意に反することはできない社会で・・・

広い意味で軍の承諾なしに、外国女性のいる慰安所なんて運営できるはずがない。
軍の関与した証拠がない・・・って
鬼の首でも取ったように主張しても、他から見ればそれがどうしたって話だ。
(それに・・・
この人の拒否の仕方を見ていると、たとえ証拠が出たとしても認めないか、
最悪、証拠を握りつぶすだろうと思う。
自分の主張と違う事実は何が何でも認めない、
客観性が疑われるとは、そういうふうに思われるということだ)

会長に問われたのは、日本の慰安所をどうとらえるかであって、
外国の慰安所の件を持ち出すのは、答えになっていないのだ。
それが安倍氏とその周辺および他日本人の意見だとしても、
同じことを公共放送のトップが言ってしまえば、
日本側の代弁者の偏った意見であって、
もう一方の言い分も聞かなければ公平ではない、ということになり、
以後、中立性の重みはなくなるだろう。

ネットの書き込みには、
日本の公共放送だから、日本の言い分を主張するのは当たり前、
という主張が目立つのだけど、それで当たり前なわけない。
なぜかって・・・

それは書き込みした人たち自身が常日頃、
隣国の報道を見ては、バカにして言っていることじゃないか。
「隣国は自分たちの都合のいいような報道しかしない。
こちらの(まともな)言い分に耳を貸さない」
って・・・。
それと同じ目で見られるようになるだけだ。
あの報道の在り方をバカにしながら、だから自分たちも
同じようにしようっていうのか。
それってバカにしてる国を見習うってことか。

もしも、自分の主張、相手の主張のどちらかしか存在しなかったら、
世界はどうなる。
私はもうひとつ別の立ち位置が存在し、
それを確立するために、たくさんの人が努力してきたと思う。
それは一旦自分の立場を離れて他者となり、他者の立場に立ってそこからも離れ、
これから良い世界をつくるにはどうすればよいか、
良心に従えば、どう行動するべきかという位置に降り立つ、
客観性と呼んでもいい。
自分の立ち位置に安住する者には見つけられない。
それを持った者だけが信頼を勝ち取り、他者を納得させることができる。
自分の利害のためだけの主張ではないから。

こんな不適切な人を会長に推すとは、
安倍氏の巧妙な意図が透けて見えるのだけど、
客観性の重要性も分かっていない人が同様のことを続ければ、
安倍氏の意図とは逆に、日本は軽んじられることになるだろう。

折しも今日のクローズアップ現代では・・・
キャスターの国谷裕子が
「世界第三の経済大国で、こんなことが起きるとは・・・」
と声を震わせており、私もちょっと涙出ました。
日本は働いても働いても貧困から抜け出せない人がいる。
「貧困層ほど過重に働かなければならない」。

安倍氏がいう
「頑張った人が報われる社会」の「頑張った人」とは、
経済的に豊かな層のことであり、
「豊かになれたのは頑張ったから」ということだ。

働いても働いても貧乏な人は
「頑張らなかったし能力も低い人」なのだろうか。
怠けるから、勉強しなかったから貧乏なんだと言うならそれは違う。
私は社会システムの問題だと思う。

「気さくで親しみやすそう」とか
「言うべきことを言ってくれる」といって
安倍氏を支持する貧困層に聞く耳があるなら言いたい。

安倍氏が呼びかける
「皆さん」
の中に、あなたは入っていない。
安倍氏が守ると言っているのは日本の国土であって、
日本人ではないし、安倍氏が守りたい日本人の中に、
あなたはおそらく入っていない。
安倍氏が美しいと感じる日本の制度は、
国民を御上の思い通りに動かし、
心の中までも制限する封建制度の社会なのに。

人気取りの言葉を真に受けて、背景を考えようともせず、
親しく呼びかけられて友達にでもなった気分でいるのか?

何かやってくれそうだから、気持ちいいこと言ってくれるから、
皆もそういってるから、
力のある方についていけばいい思いができそうだから同調しておこう、
御上のいうことに従っておこぼれにあずかれるのを
口を開けて待つだけの、
家畜でいいという気持ちが私にはわからない。
自分の首を絞めているのに。
(動物の家畜ではありません。
動物は自ら望んで家畜に生まれるわけではないし、
人間のために生きる気も死ぬ気もない。
でも人間の家畜は、自ら望んでそうなる)

新会長にかかれば、今日のような問題提起の番組も
放送禁止になって、
国にも政治にも国会にも何も問題はありません、
という番組しか流れなくなるのだろうか。
そんなのダメ、がんばってNHK・・・(T_T)
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11月9日 新作出品。
ヤフーオークションに
出品中の作品のご紹介です。
売り上げは、嫌ですが結局猫に
分捕られます。たぶん。

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公園猫のご紹介


1 山田おかあさん。
勝気で頭も運動神経も良いスーパーな美猫。
たくさんの子供を産みました。



2 山田あかちゃん。
おかあさんの最後の子供。
幼児体形の女子。



3 隣のおかあさん。
元は隣にあったおうちの飼い猫。
山田おかあさんと同じく、たくさん子供を産みました。
隣の猫たち全部の母では?



4 隣のハーブ。
レモンとはたぶん姉妹。顔半分黒いのでハーブ。
非常に顔立ちの綺麗な猫。超気が強く頭もよい。
2010年、やっとなついてくれました。
★2010年6月、
財団法人どうぶつ基金の助成を受け、
不妊手術を行いました。



5 隣のサビにゃん。隣の(元)おうちの猫。
レモンとハーブとはたぶん姉妹。
子供みたいに小柄であどけないが、何度も出産経験あり。
いつも皆から一歩遅れる。


6 山田番長

2010年10月末、現れた子猫。
ビビについてきたと思われる。
超よわい番長。


・・・・・行方不明になってしまった猫たち。・・・・・

今でも待っています。
優しい人に助けられ守られ、
無事に再会できることを 心から願っています。

山田マルコ。
いつのまにか公園に居ついた、
愛らしいうさぎのような子でしたが、
2010年12月18日、姿を消しました。



山田ビビ。おかあさんの息子。
美しいオスの白猫で、公園になくてはならない
存在でしたが、
2010年10月末、姿を消しました。



隣のダンボ。隣の(元)おうちの猫。
時間がかかったが、とてもなついてくれました。
体格のよい元気なオス猫だったが、
きょうだいの白茶と同じと思われる病状で、
ひどく弱ったところをビビに追われて、
2010年7月末、姿を消しました。

幸坊。
ビビと隣のサビにゃんの子5きょうだいの1匹。
一番元気で体格も良いので公園に戻し、
すくすく 育っていましたが、
2010年2月8日、突然姿を消しました。

橋の猫。
2007年ごろ現れ、しばらく山田さんちに居候の後、
橋の下に居場所を移動。
皆にかわいがられていた人懐こい子。


流れの黒。こわもて。
他所から来て居ついた猫。時々行方不明になりつつ、
ビビとボスの座を争っていました。


隣の青太。隣の(元)おうちの猫。
青い目が印象的なオス。体格は良いが、痩せてきた。
くいしんぼうでびびり。いまだになついてない。
2010年1月8日ごろ、姿を消しました。


隣のレモン。隣の(元)おうちの猫。
顔は怖いが、鳴き声かわいく、ひとなつこい。
レモン色の瞳のサビ猫。
2009年11月中旬ごろ、姿を消しました。

・・・・・・・・・・旅立ってしまった猫たち。・・・・・・・

山田すずまる
2009年12月5日ごろ現れる。
木登りが大好きな小さな男の子で、
何かの感染症のため体調を崩しながら
一生懸命生きましたが、
2010年11月18日AM4:23旅立ちました。



隣の白茶。
ダンボと双子のようにそっくりな、たぶん兄弟。
慢性的な体調の悪化に長く苦しみながら がんばって生きたが、2009,2月12日旅立ちました。



隣の緑。隣の(元)おうちの猫。
猫丸みみたが公園に通うきっかけとなった猫。
慢性的な体調の悪化に長く苦しみながら がんばって生きたが、2008,8月27日旅立ちました。


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