一日一絵

公園に住む猫の健康を願いつつ、重ねる一日一日の記録。

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公園猫  スーパーおかあさん。


3月27日。桜が少しずつ開いてきました。

桜の花って、木の幹の妙な場所からいきなりぽんと咲きますよね。
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こんな地面そばから。

番長。
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夕方の明るい西日が斜めに差し込みます。

3月29日。
またもイキナリ冷え込み、雷がどっかんどっかん鳴りました。

3月30日。快晴でした。
おかあさんはスリムではないし、結構なお齢のはずなのですが、
まだまだこんな芸当もできます。
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下から見るとこんな。

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余裕の表情。さすがスーパーおかあさんです!
この後、スタスタと行ったり来たりしておりました。


ずっと以前から、原発の抱える問題については、
脱原発派の人々から指摘されてきたはずです。
原発の格納容器は絶対に破損しないということの信憑性。
増え続ける放射性廃棄物の処理をどうするか。
地震が起きた時の安全性・・・・。

とりわけ、核廃棄物の処理や、耐用期限の過ぎた原発の
廃炉の方法については、まだ何の解決法も見出されていません。
ですので、原発が他エネルギーよりもエコで経済的に優れている、
というのも、国の全くの欺瞞だと思ってきました。

しかし、そうした疑問に対し国と電力会社が応えてきた事、
私はずっと見てきました。
国や電力会社だけではなく、一般の国民も同じです。
上記のような疑問を呈してみても、

「よくわからないけど国が安全って言ってるから」
「これだけの生活は電気を大量に使わないと続けていけない」

原発を誘致した自治体は、国から受ける交付金に支えられ、とても裕福です。
国や電力会社と一体化した人からは、
「反原発(脱原発)なんて言うのは、極端な思想の持ち主」
というイデオロギーの問題にすり替えられ、
「根拠も無いのに、何でもかんでも危険視したがる人たち」
「脱原発なんて非現実的なことを言うのは、不勉強だからです」
などなど、ひどい言われようをされ、原発のある自治体では、
反原発など絶対に口に出来ない空気の元に置かれてきました。

クリスマスの一ヶ月も前から、全国で点燈されるデコ電飾。
自宅のデコ電飾をテレビに取材された一般家庭の夫婦が、嬉しそうに、
「見る人が楽しんでくれるので嬉しい。今後も毎年続けます」
と、それが唯一の楽しみであるかのように言うのを、複雑な思いで見ていました。


緑の草原に立って
「エコエネルギーの原発を未来の子供たちのために」
などとのたまう某映画監督のCMが、不愉快でなりませんでした。


そして現在、福島原発の事故のニュースを見ながら、
かなり昔に聞いた覚えのある言葉を、何度も思い出していました。
「チェルノブイリのような事故がもう一度、日本で起こらないと、
日本人はわからないんだ」
と・・・。
誰にいつ聞いたのだったか、もう思い出せませんけれど・・・
私には、人間に絶望したようにも感じられ、
その気持ちが痛いほどわかりました。

それが本当に、再び起きるなんて・・・
しかも日本で・・・


今、放射性物質の被害を恐れる人々の混乱を、ネットでも垣間見ることが
出来ます。
「早く東京脱出しないと」「国や電力会社は真実を隠している」
「重大な被害があるのに、わざと被害を小さく見せようとしている」
と、すごい煽りようです。

昔東京在住だった知人も、地震後まもなくは、
「東京以外に実家がある人は、皆東京を出て避難して行ってるよ」
「停電だから仕事も何もできないし、住んでいられないよ」
「あれだけ工業地帯が壊滅すれば、復興なんて当分無理だよ」
と言っておりましたが・・・
官公庁や公共交通もビジネス街もあるのだし、市場も動いてるし、
復興のためにそこで仕事しなければならない人もいるのに、
いくらなんでも全員東京脱出はありえないでしょう。

改めて見ると、この言い分は「現象」・・・
あくまで、人がどうしたこうした、ということであり、科学的根拠ではありません。
なのに、こうした現象だけで判断を下す人がいるのだ、と驚き、
こういう人間の言葉で、パニックが増幅するのだな、と思いました。

今まで、科学的根拠に基づいて原発に反対し、
「非科学的だ」と言われてきた人からすれば、
人間て勝手なものだとしか言えないでしょう。

こうした混乱は、原発敷地内とその付近の海水と排水と空気、
そこから離れた場所の空気、水道水、野菜の残留濃度の基準値などの
区別がつかなくて起きているものと思います。
ムダに騒いでネットに書き込んでも、混乱を煽るだけ、
そんな暇があったら、少しは勉強すればよいのに、と思います。

私自身は、今の時点で国や東電が計測データを捏造することはないと思います。
(皮肉ですが、平時ならありえるかも)
東電には今は、捏造したデータのつじつまを合わせて嘘をつき続ける余裕は
ないし、世界が注視する中で、そんなリスクは取れないと思うからです。
ただ、計測機器が壊れていたりとか、
被害の全容がまだ把握できていないので、新たな場所から数値が出てきたり、
数値が激変することはあると思います。

今回、事故を目の当たりにして、あらためて実感したことは、
核物質は、それが使用済みの核廃棄物であっても、
あんなにも大量の水を使って、あんなにも長期にわたって、
大規模に冷やし続けなければならない、ということです。
何万トンもの水を注入し続けて、じゃ、その水はどこに行っているんだろう・・・

エネルギーを作るための施設で、その廃棄物の管理のために、
さらにエネルギーを必要としなければならない、
しかもその量は年々増加していくとするなら、半永久的に・・・
こんなばかげた、本末転倒の話はありません。

やはり、脱原発が最善だと確信しています。
水や太陽や風(風力発電は嫌いですが)は、利用が終われば、
元通りにそこに存在するだけです。


3月29日の朝日新聞の朝刊から、宮崎駿。
「僕はこの年齢ですから一歩も退くつもりはありません。
乳児については配慮しなければなりませんが、僕と同じくらいの年齢の人が
水を買うために並んでいる。
もってのほかだと思います」
この人を好きでも嫌いでもなかったのですが、立派な言葉だと思います。

しかしダダ漏れの国CM、
「私たちに出来ること・・・無駄なものを買うのはやめよう」
って・・・この間まで
「デフレ脱却、景気回復のために消費拡大を。もっとお金使って」
だったのになあ。

国や政府や、景気回復や経済のために生きているわけではないですが。


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20100510605
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公園猫  地域猫助成制度の成長を願って。


3月25日。曇りがち。
季節が逆戻りしたような、とってもとっても寒い日です。風も冷たい!

桜の咲く頃は、意外と寒いんです。
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今年初めての桜の開花。

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ふっくらと膨らんだつぼみです。

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街角には、満開のユキヤナギ。


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番長がごきげんでやってきた。

「1,000えんでしゅから」
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かたいこと言うなよ。

「ただ見はいけねえぜ!」
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遠くに逃げても、ズームでばっちり撮影さ♪

いつもはトイレ終了後、即帰宅するのですが、今日は元気に走り回る番長です。
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ビクッ「撮ってるでしゅか?」
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気づかれたか・・・(ちっ)

おかあさん。
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いつも真っ先に迎えてくれるサビにゃんがいない・・・・
と、ちょっと心配したら、
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すぐに出てきてくれました。
この後、おかあさんから文句を言われておりました。


福岡市の地域猫手術助成制度について、条件があるため、
全く役に立たない制度だ、と、最近まで思っていました。
それは今でも変わらないのですが、これを作った行政の人と会う機会があり、
話をするうちに、この制度に対する考え方は、少し変わってきました。

それは、こんな制度でも、前例や制約に縛られた中で、
関係者が一生懸命考えて実現したということ、
逆に言えば、そこまで世間や行政の意識が低い中で、
この制度を生み出すことがどれだけ大変なことだったか、わかったからです。

そして、今、できたばかりのこの制度に批判非難ばかり言うことは、
せっかく作ってくれた行政の人間のやる気をそぐだけでなく、
動物保護に関心のない人間に「だから助成は必要ない」という口実を与えて、
逆に助成廃止の可能性さえ生み出しかねない、
マイナスにしかならない、と、思うようになりました。

なので、今優先すべきは、とりあえずこの制度で救える可能性のある猫を
片っぱしから拾い上げて、実績を積んでいくことだ、と考えを改めました。
地域猫の裾野が広がって、もっと世間になじんだ頃に、
じゃあもっと手続きを簡素化しようとか、対象を広げようと言われるまで、
段階を踏んで徐々に変えていくしかないのかなあ、

私たちにとっては、まだるっこしいと感じるのですが、
急な動きは反発されたり、きっとどこかにゆがみが出るはず
せっかく殺処分を減らそうとしてくれている行政の人間を責めてどうする、
支えなくては・・・と、考えを改めました。


制度が成長して、いつか、猫助けの負担がもっと減る日まで、
こっちはこっちでがんばります。
そんで、今年は捨て猫に会いませんように・・・。



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公園猫  誰か相手してやれ。


遊び盛りの元気な番長の姿で和みましょう。

3月19日。
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初めて見た、番長の木登り。

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す?て?き???

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唯一、番長の相手をしてくれるあかちゃん。

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・・・・・。

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またですか。
番長にとって、公園の敷地はオールトイレ。


3月21日。
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何が出るかな何が出るかな。

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何があるかな何があるかな。


3月22日。
久しぶりにハーブに会いました。
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「あっ、ハーブのおばちゃーーーん」

「あそぼーー♪ぼく悪いねこやってあげるね」
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・・・・・・。

「えいえい、咬んじゃうぞーーーー♪」
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・・・・・。

「とうっ、とうっ」
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・・・・・・。
後ろからペシペシペシペシたたいてます。

「とう・・・・」
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だんだん無力感に襲われ。

「・・・・・。」
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・・・・・・。

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動かざること山の如しのハーブ。
に、打つ手なし。で退却の番長であった。(涙)


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この人たちは・・・。


白いコブシの花が、カスミソウのように町を飾り始めました。
ユキヤナギも咲いています。
今夜は、東の空に完璧な満月が浮かびました。


今のところ、私は菅政権の対応を非難する気はおきません。
地震と津波、原発事故への対応策は一応想定されていたものとは思いますが、
それが全部一度に起きて、それぞれが決まっていた役割を果たせなくなった
とすれば、その穴を誰かが埋めなくてはならないはずですが、
すぐに代わりが出てくるはずもなく、
探すことから始めなければならないのですから。

ネット上のニュースなので、詳しい背景はわからないけれど、
事実だったとしたら、という想定で書きます。

14日に、東電側から政府に「福島原発から退避したい」
という打診があった、という記事です。
政府側は「全員退避と聞いた」、
東電側は「作業に携わる人間以外の退避と言った」
と、一部言い分が食い違っていますが、
そうだとしたら、東電側はあまりに無責任です。
現場の管理者である彼ら以外に、誰が事態を収拾するというのでしょう。
いくら自衛隊や消防隊といったって、現場の構造を詳しく知る者がいなければ、
適切な作業が出来るわけがありません。
相次ぐ爆発や放射能漏れで、恐怖に駆られていた心情は理解できますが、
寝言でなければ、あまりにひどいです。
管総理が15日早朝、東電に乗り込んだと聞いて、
なぜそんなことをしたのかなあ?
と思っていましたが、その理由がわかりました。
ここで激怒したなら、充分納得できます。

東電幹部の1人は、管総理に対して
「死ぬまでやれ、ということなのか」
と、不満を漏らしたということですが、この被害者意識、何なんだろ。
死ぬまでやれ、とは言いません。
(死んでもらっても何の足しにもならないんで)
ただ、今まで、原発は安全です、反対する人は不勉強なんです、と言い続けてきた、
自分の言ってきたことに対する責任を、取ってもらいたいだけです。


そして今日19日、管総理は小沢元代表と鳩山元総理と対談、
小沢氏は
「ぜひ全力を挙げてほしい」
(言われるまでもなく、あなたよりはやってると思うが)
鳩山氏は
「政府の情報開示は不十分だ、(他いろいろ)と指摘」
したそうです。
他にも内内でいろんな話し合いをしたけれど、
表に出ないだけだろうとは思いますが・・・

ここで、注文が出てくる理由がわからない。
「道路復興のインフラ整備は任せろ、原発事故対策に専念してくれ」
とか
「募金するし、避難対策と災害物資住宅支援は任せろ」
という言葉が、なぜ出てこないのか。
あんたたち、政権与党の一員なんだから、首相に不満を言うより、
積極的に協力したらどうなんですか。

また、管総理は谷垣氏に入閣を打診して、拒否られたという記事です。
私は、ここ一週間の総理の状況を考えると、人が足りないんだな、
党派を超えて、他の人の協力を求めているのだな、と素直に感じます。
しかし、産経新聞の記事を一部引用しますと・・・、

「首相の要請には、野党首脳を閣内に取り込むことで、
事実上の「大連立政権」樹立をねらう思惑がある。
一方、「震災復興」という大義名分を自ら政権基盤の強化に利用しよう意図もみえ、
菅政権の“あざとさ”を象徴する行動といえそうだ。

 首相が谷垣氏に対し、震災復興担当相での入閣を打診したことは、
「国難」に対処する政府の責任を野党に転嫁しようとしていることも意味する。
それどころか、震災前には退陣論もささやかれた首相が、逆に国難を利用して、
政権維持を図る計算さえ垣間見える。」

・・・・だそうです。
あまりに悪意に満ちた解釈の仕方だと思いました。
そういう思惑が全くないとは言い切れませんが、
総理も今、それを最優先には考えないと思います。
(逆に、超好意的に、谷垣氏と野党にも花を持たせようとした、
という見方もできるのでは?
すると、自民党が怖気づいて、せっかくのチャンスを逃したともいえます)。

あえて言わせてもらえば、この「国難」は、
今まで何十年も政権を担当してきた自民党が、
電力会社のずさんな管理にあえて目をつぶってまで、
原発建設を最優先に進めてきた結果ともいえます。

この記事は、緊急時の政権の対応の失敗を、喜んで探しているかのようです。
しかし、今、完璧に行動できる人間など、どこにもいないはずです。
全員が、決断に迷ったり判断を間違ったり、遠回りしてやり直したり、
他の方法を探すのに苦しんだりしているはずです。


なんで総理に協力してやらないのか。
小沢、鳩山、谷垣。
男を下げたな。

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

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公園猫  寒くて不安な日々のこと。


多くのメディアで、いつかは起きると言われていた首都圏の大地震。
震源地は首都圏からはずれていましたが、帰れずに駅からあふれる人の群れ、
帰りつけない人のために解放された公共や民間の施設・・・
それは、予告されたとおりのたくさんの帰宅難民でした。
明日からどうなるんだろう・・・。
一番気になったのは、津波でも被災者でもなく、原発のことでした。


地震の報道一色の中、次の12日外出しましたが、こちらの町は一見いつも通りで、
一瞬、あれは夢ではないのかな、そんなにたいしたことではないのかな、
と、錯覚しそうになりました。
たしか、その日のうちに、韓国から救助隊が5人と1匹で駆けつけてくれたのです。
ちょっと感動しました。

週明けの月曜日から、いつも聞く朝の民放ラジオで繰り返し呼びかけていたのは、
とにかく冷静に対応すること、
例えば・・・
今は、現地に物を送らないこと、
一斉に献血をしないこと、
義援金詐欺、チェーンメールを鵜呑みにしないよう、情報の出所を確認すること、
でした。
現地の情報がわからないのに、そうした行動を起こせば、
役に立たないどころか邪魔をする結果になりかねない、というのでした。

そりゃそうですよね。
物を送っても、道路も家も人もあるかどうかわからないのに、
届けられるわけがありません。
また、ショベルカーが必要な場所に大量の食料を送っても、
邪魔にしかなりません。
だから、現地が受け入れられる状況にあるかどうか確認してからでないと
送れないのに、その確認相手の自治体ごとなくなってしまったのです。
頼りにしていた相手が、頼りにしていた対応を出来ない、
スポっと抜けた真空地帯・・・誰にとっても、対応は難しいと思います。
なのに、ここでも、スーパーのカップラーメンの棚は空っぽ、
岩手県に宛てて、水を大量に発送する人がいました。
(たぶん送り返されてる)

血液は、生ものと同じように消費期限が4日間しかないそうです。
今日、全員が献血してしまったら、5日後には使える血液がなくなります。
再び献血できるまでには、人によりますが何週間もかかるため、
5日後には誰も献血できません。
なので、赤十字が計画的な献血を呼びかけているにも関わらず、
いまだに献血場所には長蛇の列ができ、
「血液が足りないと聞いたので協力します」
という人がいます。

節電を呼びかけるチェーンメールも来たし、実際、私のパート先の若い女子は
「被災地のために節電して早く寝ます」
と言っていました。
てか、ここ九州電力やし。
たぶん関係ないと思う。

これについては、先日池上彰先生が、もっと詳しく正確に説明していました。
みみた的超アバウトな解釈をしますと、
「こちら方面とあちら方面の電力は周波数が違うため、送電できる量に限りがある。
その量は、充分足りている」
とのことでした。

善意は結構ですけど、その前に勉強しないと。

本日、被災地に行ける道路が整備され、複数のトラックが向かいました。
被害の及ばなかった内陸部から取り組み、まず櫛の歯状に、次にはしご状に、
道を整備していったと聞いて、一週間で現状を把握し、計画をたてて実行した
国土交通省に感心しました。
なので、これからは物資を大いに輸送できます。

私が10日に岩手に送ったメール便も、今日、戻されてきました。
航空便か何かで、たぶん岩手県内には入ったかもしれませんが、
その後、この便もいろんなことがあったのだと思います。
でも、クロネコさんにしっかり守られて、傷1つ無く戻ってきました。
相手の方は、停電はあったものの大きな被害は無く、
メールもやり取りできたのですが、今は、再度発送することができません。

荷物を受けつけられない、という業者側の言い分はよくわかります。
道路があるかないかも、家が残っているかも、家があったとして
人がいるかどうかもわからない状況では、届けられないと思います。
しかし、そうなると、この相手の方のように、無事におうちにいらっしゃる方には、
必要な物資が届かないということになります。

届けるのが困難な地域に、何度も物資を運ぶよりも、
被災者の方をこちらに運べは一度で済みます。
被災者の方も、余震におびえながら、足りない物ばかりの不便の中で、
いつ届くか届かないかの物資を待つよりは、
移動できるようなら、他県に移した方が良いと思います。
受け入れの仮設住宅も、出来てきました。

すべてのことを同時にやらなければならない国や行政は、
本当に大変だったと思います。
これからもずっと終わりが見えない仕事ですし。
なので、これまでについては、彼らに不満は感じません。
○○よりも○○が先だろう、というような批判はなしで、
○○も、○○も手分けして同時に取り組んでいってほしいです。

私の好きなNHKの武田真一アナウンサーは、午後の昼下がりから夜の特番まで、
ずっと、落ち着いた語りで解説してくれています。
そろそろがんばりの限界がきたか、本日は、久しぶりに
登坂淳一アナウンサーに再会しました。
なつかしい???どこ行ってたのかなー。

週明けの東京株式市場、全面安、火曜日にはさらにその倍安。
そして今は少し持ち直し、来週以降乱高下かな???と、
これはみみたのハズレがちな予想です。
こんな状況で・・・と、ここで経済を批判するのは筋違いな話、
こんな状況でも東京市場が通常通りに動くことは、安心感を与えます。


被災者と一緒に沈み込んでいては、彼らを引き上げることはできません。
明日は必ずやってきて続き、この世の終わりということはありません。
これからの時間、彼らを引き上げていきたいと思うなら、
それができるのは、被害を受けなかった人間しかいません。
ダメージを受けた瞬間から、再生しようとする力が働くものだなあ、と感じます。


3月15日。とても寒い日です。
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サビにゃんとあかちゃんがかまってくれましたが、山田さんはお留守でした。


3月16日。
夕方暗くなり始めた頃に、行きました。
山田さんはまたお留守で、昨日の差し入れがそのまま残っていました。
大丈夫なのでしょうか。

めったに顔を見せないハーブと、隣のおかあさんが玄関にいて、
その足元には、空っぽのカリカリのお皿があります。
君ら、ゴハンないの??
1103160158
いつもおうちにこもって出てこない番長が、活発に動いています。
これからが彼の活動時間なのかな。それともおなかがすいてるのか?
薄暗いので、画像もぼやぼやです。


3月17日。
快晴なのに、とてもとても寒い日で、誰に笑われようと絶対ダウンコートです。
110317003
早めに行って、猫にカリカリを出しました。
昨日の差し入れがなくなっていたので、山田さんは一旦帰宅したのでしょう。
しかし、いつお戻りになるのか・・・。

3月18日。昨日より少しだけあたたかくなりました。
そして、やっと山田さんの無事なお顔を見ることができました。
番長も、元気にしていたようです。
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またあんなところに・・・

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向こうが楽しいんだなー。

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20100510605

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公園猫  今までのこと。


ちまちまと出来事をこなしている間に日々が過ぎてしまいました。
今日もまた寒いです。
さかのぼって・・・。

3月1日。
1103010016
番長が、どこのお水を飲んでいるかというと・・・

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屋根にたまったお水です。
山田さんがきれいなお水を用意していても、野のお水が好き。

3月2日。
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サビにゃんに壊される????

1103020046
今日も遊んでほしい番長。

3月5日。あたたかく晴れた一日。
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山の中でも、すでに梅が満開です。

3月7日。キジ猫の大と小。
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もとい、左・番長 右・あかちゃん。

1103070130
こんな夕方でした。

3月8日。
1103080013
またあんなところに出て行って・・・。

3月9日。
1103090026
金網を越えて、柵のすきまから向こう側の倉庫会社へ出てくつろぐ隣のおかあさん。

3月10日。
110310060
今日も遊んでほしい番長。

110310061
全然相手にされません・・・ううっ(涙)。

3月11日。
私はお小遣い稼ぎに山に行っておりました。
ことさらにあたたかく晴天の日でした。
1103110140
午後の昼下がり、東京在住の人からお友達に、震度5との知らせがありましたが、
当地にはテレビがなく、ラジオでは九州新幹線開通のおめでたいニュースしか
流れていなかったため、皆さほど深刻に受け止めてはいませんでした。
「東京で震度5? そんじゃ、震源地の岩手は何度なんだろ」
と、頭の隅にちらっと浮かびましたが・・・。

なので、夜になって、津波の画像を見て、びっくりしました。
それからは、
「これって現実に起きてることなのかな」
「夢じゃないのかな」
と、何度も何度も思いましたが、夢ではなかったです。
想像に過ぎなかったことが、現実に起きている・・・。

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20100510605

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11月9日 新作出品。
ヤフーオークションに
出品中の作品のご紹介です。
売り上げは、嫌ですが結局猫に
分捕られます。たぶん。

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お話してくれてありがとう

公園猫のご紹介


1 山田おかあさん。
勝気で頭も運動神経も良いスーパーな美猫。
たくさんの子供を産みました。



2 山田あかちゃん。
おかあさんの最後の子供。
幼児体形の女子。



3 隣のおかあさん。
元は隣にあったおうちの飼い猫。
山田おかあさんと同じく、たくさん子供を産みました。
隣の猫たち全部の母では?



4 隣のハーブ。
レモンとはたぶん姉妹。顔半分黒いのでハーブ。
非常に顔立ちの綺麗な猫。超気が強く頭もよい。
2010年、やっとなついてくれました。
★2010年6月、
財団法人どうぶつ基金の助成を受け、
不妊手術を行いました。



5 隣のサビにゃん。隣の(元)おうちの猫。
レモンとハーブとはたぶん姉妹。
子供みたいに小柄であどけないが、何度も出産経験あり。
いつも皆から一歩遅れる。


6 山田番長

2010年10月末、現れた子猫。
ビビについてきたと思われる。
超よわい番長。


・・・・・行方不明になってしまった猫たち。・・・・・

今でも待っています。
優しい人に助けられ守られ、
無事に再会できることを 心から願っています。

山田マルコ。
いつのまにか公園に居ついた、
愛らしいうさぎのような子でしたが、
2010年12月18日、姿を消しました。



山田ビビ。おかあさんの息子。
美しいオスの白猫で、公園になくてはならない
存在でしたが、
2010年10月末、姿を消しました。



隣のダンボ。隣の(元)おうちの猫。
時間がかかったが、とてもなついてくれました。
体格のよい元気なオス猫だったが、
きょうだいの白茶と同じと思われる病状で、
ひどく弱ったところをビビに追われて、
2010年7月末、姿を消しました。

幸坊。
ビビと隣のサビにゃんの子5きょうだいの1匹。
一番元気で体格も良いので公園に戻し、
すくすく 育っていましたが、
2010年2月8日、突然姿を消しました。

橋の猫。
2007年ごろ現れ、しばらく山田さんちに居候の後、
橋の下に居場所を移動。
皆にかわいがられていた人懐こい子。


流れの黒。こわもて。
他所から来て居ついた猫。時々行方不明になりつつ、
ビビとボスの座を争っていました。


隣の青太。隣の(元)おうちの猫。
青い目が印象的なオス。体格は良いが、痩せてきた。
くいしんぼうでびびり。いまだになついてない。
2010年1月8日ごろ、姿を消しました。


隣のレモン。隣の(元)おうちの猫。
顔は怖いが、鳴き声かわいく、ひとなつこい。
レモン色の瞳のサビ猫。
2009年11月中旬ごろ、姿を消しました。

・・・・・・・・・・旅立ってしまった猫たち。・・・・・・・

山田すずまる
2009年12月5日ごろ現れる。
木登りが大好きな小さな男の子で、
何かの感染症のため体調を崩しながら
一生懸命生きましたが、
2010年11月18日AM4:23旅立ちました。



隣の白茶。
ダンボと双子のようにそっくりな、たぶん兄弟。
慢性的な体調の悪化に長く苦しみながら がんばって生きたが、2009,2月12日旅立ちました。



隣の緑。隣の(元)おうちの猫。
猫丸みみたが公園に通うきっかけとなった猫。
慢性的な体調の悪化に長く苦しみながら がんばって生きたが、2008,8月27日旅立ちました。


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