一日一絵

公園に住む猫の健康を願いつつ、重ねる一日一日の記録。

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2014 1月の公園猫。

心配事が山積みの公園と私たち。
公園の人たちを追いつめるような施策が続き、
重苦しい日々です。
彼らにどうやって生きていけというのだろうか。
そんな一月。
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テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

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NHK


NHK新会長の発言に、ヤフーみんなの意見とかいうのを見てみたら、
よく言った、同感、当然、賛成のオンパレードで、臭う臭う。
産経の受け売りか、なんかどっかから指示があった・・・ような、
同じ人が書いたのかと思うような文章ばっかり。
ネットのニュースサイトを見ていると、
隣国を揶揄するような一行が頻繁に目に入る。
それはほとんど「隣国は世界中の国から嫌われている」
「隣国がまた日本に因縁つけている」
という選りすぐったような内容で、何かしら誘導するサイトの
意図が透けて見えないこともない。

従軍慰安婦の存在は隠しようのない事実なので、
否定できないとふんだ安倍氏が日本軍を正当化するために選んだ理屈は、
「慰安所設置に日本軍として関与した証拠はない(なので軍は関係ない?)」
という論法である。
以前から小さい男だと思っていたが、答弁を聞いた時は
まじでちっちぇー男だと思った。

関東軍は、敗走の際に大量のやばめの重要書類を焼却している。
だから証拠がなかったからといって、軍が関与しなかった証拠にはならないのだ。
そして軍に統治支配されていた当時の日本の社会で・・・

隣組という組織に、生活物資と生活態度を管理され、
プライバシーなんて概念もなく、
「家にある鍋釜も飼っている動物も全部軍に提供」
という命令が完遂される、個人のあらゆる情報が行政に筒抜けで、
治安維持法によって密告が奨励され、
「戦争が嫌」と言っただけで兵隊に殴られたり、
捕まって拷問されて死ぬのも珍しくなかった監視社会、
軍と国の意に沿うことしか言えず、
お互いに他と違うことはできないという日本人特有の集団主義と監視の目、
企業も一般家庭も軍の意に反することはできない社会で・・・

広い意味で軍の承諾なしに、外国女性のいる慰安所なんて運営できるはずがない。
軍の関与した証拠がない・・・って
鬼の首でも取ったように主張しても、他から見ればそれがどうしたって話だ。
(それに・・・
この人の拒否の仕方を見ていると、たとえ証拠が出たとしても認めないか、
最悪、証拠を握りつぶすだろうと思う。
自分の主張と違う事実は何が何でも認めない、
客観性が疑われるとは、そういうふうに思われるということだ)

会長に問われたのは、日本の慰安所をどうとらえるかであって、
外国の慰安所の件を持ち出すのは、答えになっていないのだ。
それが安倍氏とその周辺および他日本人の意見だとしても、
同じことを公共放送のトップが言ってしまえば、
日本側の代弁者の偏った意見であって、
もう一方の言い分も聞かなければ公平ではない、ということになり、
以後、中立性の重みはなくなるだろう。

ネットの書き込みには、
日本の公共放送だから、日本の言い分を主張するのは当たり前、
という主張が目立つのだけど、それで当たり前なわけない。
なぜかって・・・

それは書き込みした人たち自身が常日頃、
隣国の報道を見ては、バカにして言っていることじゃないか。
「隣国は自分たちの都合のいいような報道しかしない。
こちらの(まともな)言い分に耳を貸さない」
って・・・。
それと同じ目で見られるようになるだけだ。
あの報道の在り方をバカにしながら、だから自分たちも
同じようにしようっていうのか。
それってバカにしてる国を見習うってことか。

もしも、自分の主張、相手の主張のどちらかしか存在しなかったら、
世界はどうなる。
私はもうひとつ別の立ち位置が存在し、
それを確立するために、たくさんの人が努力してきたと思う。
それは一旦自分の立場を離れて他者となり、他者の立場に立ってそこからも離れ、
これから良い世界をつくるにはどうすればよいか、
良心に従えば、どう行動するべきかという位置に降り立つ、
客観性と呼んでもいい。
自分の立ち位置に安住する者には見つけられない。
それを持った者だけが信頼を勝ち取り、他者を納得させることができる。
自分の利害のためだけの主張ではないから。

こんな不適切な人を会長に推すとは、
安倍氏の巧妙な意図が透けて見えるのだけど、
客観性の重要性も分かっていない人が同様のことを続ければ、
安倍氏の意図とは逆に、日本は軽んじられることになるだろう。

折しも今日のクローズアップ現代では・・・
キャスターの国谷裕子が
「世界第三の経済大国で、こんなことが起きるとは・・・」
と声を震わせており、私もちょっと涙出ました。
日本は働いても働いても貧困から抜け出せない人がいる。
「貧困層ほど過重に働かなければならない」。

安倍氏がいう
「頑張った人が報われる社会」の「頑張った人」とは、
経済的に豊かな層のことであり、
「豊かになれたのは頑張ったから」ということだ。

働いても働いても貧乏な人は
「頑張らなかったし能力も低い人」なのだろうか。
怠けるから、勉強しなかったから貧乏なんだと言うならそれは違う。
私は社会システムの問題だと思う。

「気さくで親しみやすそう」とか
「言うべきことを言ってくれる」といって
安倍氏を支持する貧困層に聞く耳があるなら言いたい。

安倍氏が呼びかける
「皆さん」
の中に、あなたは入っていない。
安倍氏が守ると言っているのは日本の国土であって、
日本人ではないし、安倍氏が守りたい日本人の中に、
あなたはおそらく入っていない。
安倍氏が美しいと感じる日本の制度は、
国民を御上の思い通りに動かし、
心の中までも制限する封建制度の社会なのに。

人気取りの言葉を真に受けて、背景を考えようともせず、
親しく呼びかけられて友達にでもなった気分でいるのか?

何かやってくれそうだから、気持ちいいこと言ってくれるから、
皆もそういってるから、
力のある方についていけばいい思いができそうだから同調しておこう、
御上のいうことに従っておこぼれにあずかれるのを
口を開けて待つだけの、
家畜でいいという気持ちが私にはわからない。
自分の首を絞めているのに。
(動物の家畜ではありません。
動物は自ら望んで家畜に生まれるわけではないし、
人間のために生きる気も死ぬ気もない。
でも人間の家畜は、自ら望んでそうなる)

新会長にかかれば、今日のような問題提起の番組も
放送禁止になって、
国にも政治にも国会にも何も問題はありません、
という番組しか流れなくなるのだろうか。
そんなのダメ、がんばってNHK・・・(T_T)
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11月9日 新作出品。
ヤフーオークションに
出品中の作品のご紹介です。
売り上げは、嫌ですが結局猫に
分捕られます。たぶん。

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お話してくれてありがとう

公園猫のご紹介


1 山田おかあさん。
勝気で頭も運動神経も良いスーパーな美猫。
たくさんの子供を産みました。



2 山田あかちゃん。
おかあさんの最後の子供。
幼児体形の女子。



3 隣のおかあさん。
元は隣にあったおうちの飼い猫。
山田おかあさんと同じく、たくさん子供を産みました。
隣の猫たち全部の母では?



4 隣のハーブ。
レモンとはたぶん姉妹。顔半分黒いのでハーブ。
非常に顔立ちの綺麗な猫。超気が強く頭もよい。
2010年、やっとなついてくれました。
★2010年6月、
財団法人どうぶつ基金の助成を受け、
不妊手術を行いました。



5 隣のサビにゃん。隣の(元)おうちの猫。
レモンとハーブとはたぶん姉妹。
子供みたいに小柄であどけないが、何度も出産経験あり。
いつも皆から一歩遅れる。


6 山田番長

2010年10月末、現れた子猫。
ビビについてきたと思われる。
超よわい番長。


・・・・・行方不明になってしまった猫たち。・・・・・

今でも待っています。
優しい人に助けられ守られ、
無事に再会できることを 心から願っています。

山田マルコ。
いつのまにか公園に居ついた、
愛らしいうさぎのような子でしたが、
2010年12月18日、姿を消しました。



山田ビビ。おかあさんの息子。
美しいオスの白猫で、公園になくてはならない
存在でしたが、
2010年10月末、姿を消しました。



隣のダンボ。隣の(元)おうちの猫。
時間がかかったが、とてもなついてくれました。
体格のよい元気なオス猫だったが、
きょうだいの白茶と同じと思われる病状で、
ひどく弱ったところをビビに追われて、
2010年7月末、姿を消しました。

幸坊。
ビビと隣のサビにゃんの子5きょうだいの1匹。
一番元気で体格も良いので公園に戻し、
すくすく 育っていましたが、
2010年2月8日、突然姿を消しました。

橋の猫。
2007年ごろ現れ、しばらく山田さんちに居候の後、
橋の下に居場所を移動。
皆にかわいがられていた人懐こい子。


流れの黒。こわもて。
他所から来て居ついた猫。時々行方不明になりつつ、
ビビとボスの座を争っていました。


隣の青太。隣の(元)おうちの猫。
青い目が印象的なオス。体格は良いが、痩せてきた。
くいしんぼうでびびり。いまだになついてない。
2010年1月8日ごろ、姿を消しました。


隣のレモン。隣の(元)おうちの猫。
顔は怖いが、鳴き声かわいく、ひとなつこい。
レモン色の瞳のサビ猫。
2009年11月中旬ごろ、姿を消しました。

・・・・・・・・・・旅立ってしまった猫たち。・・・・・・・

山田すずまる
2009年12月5日ごろ現れる。
木登りが大好きな小さな男の子で、
何かの感染症のため体調を崩しながら
一生懸命生きましたが、
2010年11月18日AM4:23旅立ちました。



隣の白茶。
ダンボと双子のようにそっくりな、たぶん兄弟。
慢性的な体調の悪化に長く苦しみながら がんばって生きたが、2009,2月12日旅立ちました。



隣の緑。隣の(元)おうちの猫。
猫丸みみたが公園に通うきっかけとなった猫。
慢性的な体調の悪化に長く苦しみながら がんばって生きたが、2008,8月27日旅立ちました。


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