一日一絵

公園に住む猫の健康を願いつつ、重ねる一日一日の記録。

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公園猫  不妊手術助成のてんまつ?

11月中頃のことです。

福岡市が、地域猫の不妊手術助成制度を始めて、一ヶ月になります。
もし無料でサビにゃんの手術をできれば、その分子猫たちの治療費に
まわせます。
なので、この制度を利用したいと思いました。

しかし、私もバカではありません。
「不妊手術無料」という言葉だけが一人歩きして、
自分ちの飼い猫を『野良猫』だと持ちこむ人がでてくるかもしれません。
そうした事態も想定して、手術に至る前に、行政として
いろいろと条件をつけているだろう、とは想像していました。

なので、どこに行ってどういう手続きをすればいいのか、・・・
申込書はあるのか、審査があるのか、あるとしたらどういう審査か。
どこかの病院に委託しているのか、それとも行政の施設まで猫を
連れて行くのか。
など、手術を受けるまでの具体的な手順を聞くために、
担当の動物管理センターへ電話をかけました。

電話を受けた男性は、
「殺処分される野良猫の数を減らす目的で・・・」
おいおい、そこから話始めるか?
私、聞きたいところは説明したはずですけど。

助成を受けるためには、地域猫として地域の理解を得ることが必要、
他・・・の条件を満たした猫について、行政として協力をする・・・
という内容は、行政のホームページに書いてあって、それを見て
問い合わせているのだから、書いてあることを繰り返さなくても
結構です。字は読めますから。

私が知りたいのは、具体的にどうしたら受けられるのか、なのです。
「地域の理解を得る」と聞いて、意味はわかっても、どうしたら行政は
「地域の理解を得た」と判断するのか? がわかりません。
「地域」とはどのくらいの面積でしょうか。
「理解を得る」って、近所の人に「わかったよ」って返事をもらうだけでいいのでしょうか。
それとも署名までしてもらうのでしょうか。

この担当者の説明を聞いても、
そもそも、申込用紙のようなものがあるのかないのか、さえ、
聞けそうにない感じです。話が長いだけで。

担当「地域の人たちの了解を得た上で・・・」
私 「だから、地域の人って誰ですか。近所の人ですか?
そこは公園で、周りには会社の倉庫と、店と空き地しかないんですけど。
それ以上の範囲の人もですか」
担当「公園なら、その公園の管理者と公園の利用者からも了解を得て・・・」
私 「公園の利用者なんてほとんどいません。一日1人いるかどうかです。
強いて言えばそこに住んでる人が利用者です。
彼らは猫が増えて困っているのだから、当然了解は得られるでしょうし、
公園の管理者は行政だから、同じ行政としては、野良猫を減らす
という目的は、共通しているはずですよね。」
担当「それですと、地域猫というもののあなたのとらえ方が
こちらと違うようです。
そもそも、公園は地域の皆さんが利用されるのを前提に作られている
わけで、そういった利用の仕方は・・・」

くわ???、いらいらする!
そもそも公園の成り立ちなんて、話がそれ過ぎだろうが!!!!
そもそもの想定がどうだろうが、現実はこうなんだからしょうがないだろ!
それを私に言ってどーーーするよ!

お前の仕事は、難癖つけて制度の利用をあきらめさせることか!
北九州市が生活保護の申請をさせなかったように!

担当「これはね、全国に先駆けて始まった制度なんですよ。
他の町にはこんな制度はないんですよ!」
それがどーーーーーした!
私 「お聞きしますけど、この制度が始まって、手術したことが一件でもあるんですか」
担当「それはまだないようですが・・・」
そーーーでしょうとも!
こんな受付じゃあね!

あんだけ宣伝しといて、申し込み方法も教えてくれないうえに、
ああだこうだごちゃごちゃと話をそらして文句垂れて、
「無理だからあきらめなさい」
といわんばかりの対応。
やる気あんのか?
始まって一ヶ月もたつのに、一件も実績がないなんて、
使えない制度が何になる!?
えらそうなごたく言うなら、一件でも実績あげてからにしろよ!
(後から他で聞いたところによると、一件あるそうですが、未確認です)

ほんとに無駄な時間を過ごした、と思いました。
あんだけ長電話できるなんて、ヒマなんですかね。
しかし、とりあえず公園管理者の承諾が必要だ、
ということ(だけ)はわかったので、
区役所の公園管理担当者に電話しました。

が、担当者は不在、次の日も不在、ようやく話ができたのは、
2日後でした。

続く。

テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

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コメント

あ”~イライラしましたv-12
みみたさん、頑張って話を聞いてあげてくださいねv-8

ちなみに他市でももうとっくに実施してるところもありますよ。(西宮市、尼崎市)




  • 2009/11/25(水) 08:57:28 |
  • URL |
  • 地域猫保護プロジェクト@神戸 #mQop/nM.
  • [編集]

役人仕事だ

お疲れ様でしたね、本当にイライラ(苦笑)
神戸でも助成金制度はありますが、募集人数に限りがあるようです。
それに1匹につき最高5千円となっていました(個人なら1人1匹)
善意で手術代5千円という先生もおられるようですけどね。
手術が粗悪とかでない口コミ先生です、一番大切なのはそこ。

先が気になるのでつづきをお待ちしております。
しかし何のための制度か!?もっと活かしてもらわないと・・・

  • 2009/11/25(水) 19:14:56 |
  • URL |
  • 山猫 #AGZLCPGo
  • [編集]

地域猫保護プロジェクト@神戸様

書き込みありがとうございます。
そうですか、いいなあ~~~

私はグループ行動が苦手で、1人で勝手にやっているのですが、こういう時、1人では不利ですよね。
怒ると、きつい言い方になりがちです。
こんな書き方をしては、人の共感を得るのは難しいと、充分わかっていますが、あえてそのまま書きました。
未熟な人間ですので・・・

  • 2009/11/27(金) 00:46:47 |
  • URL |
  • みみた #-
  • [編集]

山猫さん、いらっしゃいませ。

役人というのは中立でなければならないし、手続きを重視しなければならないのはわかりますが・・・
うちが対象外とされた理由は、この後明らかに。

手術五千円、いいな~~~
こちらは私が知る限り最低で一万円ですよ。
でも私は車がないので、遠くて行けない病院なんです(泣)。
募集人数って何人でしょうか。少なすぎたら、意味がないですよね。
すると今の野良猫情勢は、自分で手術する気のある人をあてにしているようなものですね。
だって、そういう人がいなければ、猫は増える一方なのですから。

  • 2009/11/27(金) 00:59:09 |
  • URL |
  • みみた #-
  • [編集]

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11月9日 新作出品。
ヤフーオークションに
出品中の作品のご紹介です。
売り上げは、嫌ですが結局猫に
分捕られます。たぶん。

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お話してくれてありがとう

公園猫のご紹介


1 山田おかあさん。
勝気で頭も運動神経も良いスーパーな美猫。
たくさんの子供を産みました。



2 山田あかちゃん。
おかあさんの最後の子供。
幼児体形の女子。



3 隣のおかあさん。
元は隣にあったおうちの飼い猫。
山田おかあさんと同じく、たくさん子供を産みました。
隣の猫たち全部の母では?



4 隣のハーブ。
レモンとはたぶん姉妹。顔半分黒いのでハーブ。
非常に顔立ちの綺麗な猫。超気が強く頭もよい。
2010年、やっとなついてくれました。
★2010年6月、
財団法人どうぶつ基金の助成を受け、
不妊手術を行いました。



5 隣のサビにゃん。隣の(元)おうちの猫。
レモンとハーブとはたぶん姉妹。
子供みたいに小柄であどけないが、何度も出産経験あり。
いつも皆から一歩遅れる。


6 山田番長

2010年10月末、現れた子猫。
ビビについてきたと思われる。
超よわい番長。


・・・・・行方不明になってしまった猫たち。・・・・・

今でも待っています。
優しい人に助けられ守られ、
無事に再会できることを 心から願っています。

山田マルコ。
いつのまにか公園に居ついた、
愛らしいうさぎのような子でしたが、
2010年12月18日、姿を消しました。



山田ビビ。おかあさんの息子。
美しいオスの白猫で、公園になくてはならない
存在でしたが、
2010年10月末、姿を消しました。



隣のダンボ。隣の(元)おうちの猫。
時間がかかったが、とてもなついてくれました。
体格のよい元気なオス猫だったが、
きょうだいの白茶と同じと思われる病状で、
ひどく弱ったところをビビに追われて、
2010年7月末、姿を消しました。

幸坊。
ビビと隣のサビにゃんの子5きょうだいの1匹。
一番元気で体格も良いので公園に戻し、
すくすく 育っていましたが、
2010年2月8日、突然姿を消しました。

橋の猫。
2007年ごろ現れ、しばらく山田さんちに居候の後、
橋の下に居場所を移動。
皆にかわいがられていた人懐こい子。


流れの黒。こわもて。
他所から来て居ついた猫。時々行方不明になりつつ、
ビビとボスの座を争っていました。


隣の青太。隣の(元)おうちの猫。
青い目が印象的なオス。体格は良いが、痩せてきた。
くいしんぼうでびびり。いまだになついてない。
2010年1月8日ごろ、姿を消しました。


隣のレモン。隣の(元)おうちの猫。
顔は怖いが、鳴き声かわいく、ひとなつこい。
レモン色の瞳のサビ猫。
2009年11月中旬ごろ、姿を消しました。

・・・・・・・・・・旅立ってしまった猫たち。・・・・・・・

山田すずまる
2009年12月5日ごろ現れる。
木登りが大好きな小さな男の子で、
何かの感染症のため体調を崩しながら
一生懸命生きましたが、
2010年11月18日AM4:23旅立ちました。



隣の白茶。
ダンボと双子のようにそっくりな、たぶん兄弟。
慢性的な体調の悪化に長く苦しみながら がんばって生きたが、2009,2月12日旅立ちました。



隣の緑。隣の(元)おうちの猫。
猫丸みみたが公園に通うきっかけとなった猫。
慢性的な体調の悪化に長く苦しみながら がんばって生きたが、2008,8月27日旅立ちました。


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