一日一絵

公園に住む猫の健康を願いつつ、重ねる一日一日の記録。

わが家 赤ちゃん猫の記録?

4月19日、わが家にやってきた生後4日めの4匹の子猫たち。

始めのうちは飲んでくれなかったミルクにも、すぐに慣れ、
先を争って哺乳瓶を求めるようになりました。
1日3時間おきに授乳しなければならない、と聞きますが、
時計を見るまでもなく、おなかが空くと、甲高い声で盛んに鳴きました。

一鳴きで、目覚ましのベルより先に、パッと目が覚めました。
自分の順番を待ちきれず、池の鯉のように大口で、
私の指に吸いついてくるあきれるほどの食欲、
その後、相次いで出てきたでっかい排泄物は、
彼らが健康そのものであることを示し、
お別れの前にせめてもと、前の飼い主がお母さんのおっぱいを
おなかいっぱい飲ませたのだなあ、と思いました。

その頃、
「子猫はミルクをなかなか飲まないもんね」
「育てるの難しいよー」
と聞いていたのに、この子たちには当てはまらないようだと思いました。

ただ、前の猫たちに使っていた哺乳瓶の吸い口は、彼らには大きいようで、
ガブガブと飲んでは、口からあふれさせています。
ミルクが気管に入って、誤嚥性肺炎を起こす恐れがある、とも聞いたので、
私の心配事といえば、それだけでした。
うちには色々な物が足りず、粉ミルクがすぐになくなるなあ、とか、
小さい吸い口とトイレットペーパーを買わなきゃ、とか、
お部屋が狭いけど、新しく探そうか、大きくなって貰い手見つかるかなあ、
とか、元気な子猫たちの様子を見ながら、思っていました。

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おなかいっぱいになって眠る。

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この2匹は体も大きく、ミルクをよく飲みました。

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小さい方の2匹。とりあえず、きじかわときじぶさと呼んでいました。

22日の午前3時半ごろ、きじぶさがあごを上げ、息苦しそうにしていたので、
夜間救急病院へ連れて行きました。
しかし、小さすぎて注射もできず、スチームでの応急治療のみをしました。
きじぶさは、スチームの箱の中で、あえぎながら呼吸していました。
誤嚥性肺炎まで起こしていないし、重態ではなく、
まだ体力はあるので、昼間に行きつけの病院へ行くように、言われました。

昼の病院あての所見には、
「鼻づまりがみられる」
と、書いてありました・・・・・・。

しかし、その日から二日間、行きつけの先生が不在でした。
この子達は小さすぎるので、経験豊富な医者に診てもらいたかったのです。
二日間、何事もなく過ぎますように・・・
祈る気持ちでした。

10042332
開きかけたきじぶさのひとみには、私がどう映っていたのか。
数日後、完全に開いた瞳は、ぱっちりと大きく、
彼はぶさなんかでなく、まれにみる愛らしい顔立ちだとわかりました。

お鼻の周りに、洟水が乾いてこびりついています。
彼との別れはとりわけ辛かったです。

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

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11月9日 新作出品。
ヤフーオークションに
出品中の作品のご紹介です。
売り上げは、嫌ですが結局猫に
分捕られます。たぶん。

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公園猫のご紹介


1 山田おかあさん。
勝気で頭も運動神経も良いスーパーな美猫。
たくさんの子供を産みました。



2 山田あかちゃん。
おかあさんの最後の子供。
幼児体形の女子。



3 隣のおかあさん。
元は隣にあったおうちの飼い猫。
山田おかあさんと同じく、たくさん子供を産みました。
隣の猫たち全部の母では?



4 隣のハーブ。
レモンとはたぶん姉妹。顔半分黒いのでハーブ。
非常に顔立ちの綺麗な猫。超気が強く頭もよい。
2010年、やっとなついてくれました。
★2010年6月、
財団法人どうぶつ基金の助成を受け、
不妊手術を行いました。



5 隣のサビにゃん。隣の(元)おうちの猫。
レモンとハーブとはたぶん姉妹。
子供みたいに小柄であどけないが、何度も出産経験あり。
いつも皆から一歩遅れる。


6 山田番長

2010年10月末、現れた子猫。
ビビについてきたと思われる。
超よわい番長。


・・・・・行方不明になってしまった猫たち。・・・・・

今でも待っています。
優しい人に助けられ守られ、
無事に再会できることを 心から願っています。

山田マルコ。
いつのまにか公園に居ついた、
愛らしいうさぎのような子でしたが、
2010年12月18日、姿を消しました。



山田ビビ。おかあさんの息子。
美しいオスの白猫で、公園になくてはならない
存在でしたが、
2010年10月末、姿を消しました。



隣のダンボ。隣の(元)おうちの猫。
時間がかかったが、とてもなついてくれました。
体格のよい元気なオス猫だったが、
きょうだいの白茶と同じと思われる病状で、
ひどく弱ったところをビビに追われて、
2010年7月末、姿を消しました。

幸坊。
ビビと隣のサビにゃんの子5きょうだいの1匹。
一番元気で体格も良いので公園に戻し、
すくすく 育っていましたが、
2010年2月8日、突然姿を消しました。

橋の猫。
2007年ごろ現れ、しばらく山田さんちに居候の後、
橋の下に居場所を移動。
皆にかわいがられていた人懐こい子。


流れの黒。こわもて。
他所から来て居ついた猫。時々行方不明になりつつ、
ビビとボスの座を争っていました。


隣の青太。隣の(元)おうちの猫。
青い目が印象的なオス。体格は良いが、痩せてきた。
くいしんぼうでびびり。いまだになついてない。
2010年1月8日ごろ、姿を消しました。


隣のレモン。隣の(元)おうちの猫。
顔は怖いが、鳴き声かわいく、ひとなつこい。
レモン色の瞳のサビ猫。
2009年11月中旬ごろ、姿を消しました。

・・・・・・・・・・旅立ってしまった猫たち。・・・・・・・

山田すずまる
2009年12月5日ごろ現れる。
木登りが大好きな小さな男の子で、
何かの感染症のため体調を崩しながら
一生懸命生きましたが、
2010年11月18日AM4:23旅立ちました。



隣の白茶。
ダンボと双子のようにそっくりな、たぶん兄弟。
慢性的な体調の悪化に長く苦しみながら がんばって生きたが、2009,2月12日旅立ちました。



隣の緑。隣の(元)おうちの猫。
猫丸みみたが公園に通うきっかけとなった猫。
慢性的な体調の悪化に長く苦しみながら がんばって生きたが、2008,8月27日旅立ちました。


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