一日一絵

公園に住む猫の健康を願いつつ、重ねる一日一日の記録。

公園猫  地域猫助成制度の成長を願って。


3月25日。曇りがち。
季節が逆戻りしたような、とってもとっても寒い日です。風も冷たい!

桜の咲く頃は、意外と寒いんです。
110325009
今年初めての桜の開花。

110325010
ふっくらと膨らんだつぼみです。

110325028
街角には、満開のユキヤナギ。


110325006
番長がごきげんでやってきた。

「1,000えんでしゅから」
110325012
かたいこと言うなよ。

「ただ見はいけねえぜ!」
110325014
遠くに逃げても、ズームでばっちり撮影さ♪

いつもはトイレ終了後、即帰宅するのですが、今日は元気に走り回る番長です。
110325015

110325017

ビクッ「撮ってるでしゅか?」
110325020
気づかれたか・・・(ちっ)

おかあさん。
110325008

いつも真っ先に迎えてくれるサビにゃんがいない・・・・
と、ちょっと心配したら、
110325022
すぐに出てきてくれました。
この後、おかあさんから文句を言われておりました。


福岡市の地域猫手術助成制度について、条件があるため、
全く役に立たない制度だ、と、最近まで思っていました。
それは今でも変わらないのですが、これを作った行政の人と会う機会があり、
話をするうちに、この制度に対する考え方は、少し変わってきました。

それは、こんな制度でも、前例や制約に縛られた中で、
関係者が一生懸命考えて実現したということ、
逆に言えば、そこまで世間や行政の意識が低い中で、
この制度を生み出すことがどれだけ大変なことだったか、わかったからです。

そして、今、できたばかりのこの制度に批判非難ばかり言うことは、
せっかく作ってくれた行政の人間のやる気をそぐだけでなく、
動物保護に関心のない人間に「だから助成は必要ない」という口実を与えて、
逆に助成廃止の可能性さえ生み出しかねない、
マイナスにしかならない、と、思うようになりました。

なので、今優先すべきは、とりあえずこの制度で救える可能性のある猫を
片っぱしから拾い上げて、実績を積んでいくことだ、と考えを改めました。
地域猫の裾野が広がって、もっと世間になじんだ頃に、
じゃあもっと手続きを簡素化しようとか、対象を広げようと言われるまで、
段階を踏んで徐々に変えていくしかないのかなあ、

私たちにとっては、まだるっこしいと感じるのですが、
急な動きは反発されたり、きっとどこかにゆがみが出るはず
せっかく殺処分を減らそうとしてくれている行政の人間を責めてどうする、
支えなくては・・・と、考えを改めました。


制度が成長して、いつか、猫助けの負担がもっと減る日まで、
こっちはこっちでがんばります。
そんで、今年は捨て猫に会いませんように・・・。



・・・・・・・OrangeGate 猫のノート発売中・・・・・・・

20100510605

テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kobonekomaru.blog120.fc2.com/tb.php/511-896c7224
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

ゆるゆる猫丸家

サイト内の全ての画像、記事の無断転載、無断利用をお断りします。

工房猫丸

Author:工房猫丸
秋月美葉
いくつか管理しております。
☆Orange Gate
☆OrangeGate Gallery
全国に巣立っていった猫丸家の動物たち。
☆ねこ100×100
源生右室心筋症の耳太の記録

お客様

お友達のおうちもよろしく

このブログをリンクに追加する

商い情報 

猫丸家店舗OrangeGate

11月9日 新作出品。
ヤフーオークションに
出品中の作品のご紹介です。
売り上げは、嫌ですが結局猫に
分捕られます。たぶん。

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

お話してくれてありがとう

公園猫のご紹介


1 山田おかあさん。
勝気で頭も運動神経も良いスーパーな美猫。
たくさんの子供を産みました。



2 山田あかちゃん。
おかあさんの最後の子供。
幼児体形の女子。



3 隣のおかあさん。
元は隣にあったおうちの飼い猫。
山田おかあさんと同じく、たくさん子供を産みました。
隣の猫たち全部の母では?



4 隣のハーブ。
レモンとはたぶん姉妹。顔半分黒いのでハーブ。
非常に顔立ちの綺麗な猫。超気が強く頭もよい。
2010年、やっとなついてくれました。
★2010年6月、
財団法人どうぶつ基金の助成を受け、
不妊手術を行いました。



5 隣のサビにゃん。隣の(元)おうちの猫。
レモンとハーブとはたぶん姉妹。
子供みたいに小柄であどけないが、何度も出産経験あり。
いつも皆から一歩遅れる。


6 山田番長

2010年10月末、現れた子猫。
ビビについてきたと思われる。
超よわい番長。


・・・・・行方不明になってしまった猫たち。・・・・・

今でも待っています。
優しい人に助けられ守られ、
無事に再会できることを 心から願っています。

山田マルコ。
いつのまにか公園に居ついた、
愛らしいうさぎのような子でしたが、
2010年12月18日、姿を消しました。



山田ビビ。おかあさんの息子。
美しいオスの白猫で、公園になくてはならない
存在でしたが、
2010年10月末、姿を消しました。



隣のダンボ。隣の(元)おうちの猫。
時間がかかったが、とてもなついてくれました。
体格のよい元気なオス猫だったが、
きょうだいの白茶と同じと思われる病状で、
ひどく弱ったところをビビに追われて、
2010年7月末、姿を消しました。

幸坊。
ビビと隣のサビにゃんの子5きょうだいの1匹。
一番元気で体格も良いので公園に戻し、
すくすく 育っていましたが、
2010年2月8日、突然姿を消しました。

橋の猫。
2007年ごろ現れ、しばらく山田さんちに居候の後、
橋の下に居場所を移動。
皆にかわいがられていた人懐こい子。


流れの黒。こわもて。
他所から来て居ついた猫。時々行方不明になりつつ、
ビビとボスの座を争っていました。


隣の青太。隣の(元)おうちの猫。
青い目が印象的なオス。体格は良いが、痩せてきた。
くいしんぼうでびびり。いまだになついてない。
2010年1月8日ごろ、姿を消しました。


隣のレモン。隣の(元)おうちの猫。
顔は怖いが、鳴き声かわいく、ひとなつこい。
レモン色の瞳のサビ猫。
2009年11月中旬ごろ、姿を消しました。

・・・・・・・・・・旅立ってしまった猫たち。・・・・・・・

山田すずまる
2009年12月5日ごろ現れる。
木登りが大好きな小さな男の子で、
何かの感染症のため体調を崩しながら
一生懸命生きましたが、
2010年11月18日AM4:23旅立ちました。



隣の白茶。
ダンボと双子のようにそっくりな、たぶん兄弟。
慢性的な体調の悪化に長く苦しみながら がんばって生きたが、2009,2月12日旅立ちました。



隣の緑。隣の(元)おうちの猫。
猫丸みみたが公園に通うきっかけとなった猫。
慢性的な体調の悪化に長く苦しみながら がんばって生きたが、2008,8月27日旅立ちました。


最近のできごと

公園猫と猫丸家ヒストリー

Gallery工房猫丸 

ニコンオンラインアルバム


工房猫丸の猫たち

工房猫丸の犬たち


工房猫丸の野生動物

記事のお探しものはこちらから

猫丸家の郵便受けはこちら

名前:
メール:
件名:
本文: