一日一絵

公園に住む猫の健康を願いつつ、重ねる一日一日の記録。

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一月の公園猫。


1月2日の公園。
1月1日、福岡市内に戻ったのが夕方で、カノンの元へ直行。
公園に戻る頃にはすでに暗く、小雪も舞う風の強い日であったため、
寄らずに帰宅しました。
なので、この日が今年初の公園猫です。
が・・・
おうちの前にいたのは、見慣れない黒い猫でした。
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私が自転車で入ってくるのを見ると、すばやく身を隠しました。

覗いてみた・・・。
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もしかして、去年一瞬だけ居ついた黒猫??
・・・と思いましたが、目の色が違っています。

あかちゃんが駆け寄ってきました。
あかちゃん、あの子だれ???
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ですよね~~~、知ってても言わない気するわ。

山田さんはお留守でした。
例年、数日お留守になります、まあ新年くらいはお友達と楽しくあたたかく
過ごしたいでしょうと思いつつ、少し心配はします。

サビにゃんが駆けてきた。
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誘ってる?

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テーブルの側に行くと、ころんころんとおなかを見せて甘えるのが、
サビにゃんのスタイル。

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この寒いのにお外を駆け回るのは、この2匹だけといいます。

遠くから・・・
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隣のおかあさんが近寄ってきた。

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いつも後をついて来た番長がいなくなって、寂しかろう。
おかあさん、ゴハン足りてる?
猫たち、今年もがんばって生き抜こうね。

1月5日。
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今日も元気に走ってきたね、サビにゃん。
そろそろまたフロントラインを買わなくてはなー。

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おうちの入り口にハーブとダリア。

1月6日。
あの子いた。
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逃げ足はや。

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猫の背中の毛がこのように乱れてはげているのは、健康面でよくないらしいです。

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あかちゃんとサビにゃん。

1月12日。
この日は、いきつけの病院に行きました。
ワンちゃんを野原で散歩させた後、ダニがつくことがあります。
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このボーダーコリーくんにもダニがついてしまいました。
さてどこについているのでしょう?

恥ずかしながら、医療費を後払いにしておりまして、この日にやっと完済、
これで綺麗なカラダになったわ~♪
と、すがすがしい気分で病院をあとにし、公園に寄った時でした。

山田さんが、
「ハーブの様子がおかしいです。立てなくなってます」。
おうちの床には、座り込んでふらふらともがくハーブの姿がありました。
私はカノンの元に行かねばならなかったため、
山田さんに病院に連れて行ってもらい、
「見てすぐ診断がつくようなら、必要な治療をすぐにしてください」
と電話で伝えました。
そして、カノンの世話を終えた後、病院に行きました。
その後一週間、ハーブは入院することになります。

1月19日。
ずっと病院につめていたので、公園に寄るのは久しぶり。
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いつも一緒にいたハーブがいなくて、寂しいよね。

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あかちゃんが近寄ってきた。

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隣のおかあさんもいました。
猫の少なくなった公園、1匹1匹が大事な猫たち。

ハーブの体調が持ち直したので、公園に戻せるかなと思ったのですが、
山田さんがお留守でしたので、この日は退院をあきらめました。

1月20日。
午前中、山田さんとお話しをして、夕方、ハーブを公園まで運びました。
ハーブは唸って、おうちの屋根近くの暗がりに隠れたので、
山田さんは心配しましたが、慣れ親しんだわが家に戻ってきた、と
まもなく気がつくでしょう。

すぐにおうちに引っ込む寂しがりやのダリアをかわいがる山田さん。
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ダリアも甘えています。
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ダリアの体をさわると、軽くて肉付きが全くよくありません。
何かがあるのだろうな、とは思っていました。
鼻風邪がひどく、いつも鼻水を飛ばしていたそうです。

1月22日。
ハーブは調子よく過ごしていました。
一週間は、病院からもらったお薬を飲まなくてはいけません。
缶フードのゴハンに、お薬を溶かし込んで・・・
あとは、H4Oを欠かさず飲ませてくれるようにと頼んでいます。
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ハーブが食べようとすると、ダリアが必ずまねをしてゴハンをねだります。
2匹で山田さんのおひざの上を狙って争う。

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ひとりぼっちになっても、サビにゃんは果敢にお外で過ごしてる。

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ダリアは、トイレの時しかお外に出られず・・・

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用が済んだらさっさとおうちに戻ります。
5分いたかどうか。


1月23日。
この日は、午前中に行ってみました。
しばらくは、ハーブに与えるお薬入りの柔らかゴハンを届けるために、
午前中に通うことにしました。
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夕方から夜にかけては、山田さんはお留守の時が多いのですが、午前中は在宅なのです。

1月24日。
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こんなにも山田さんを慕っていた、かわいいダリア。

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ハーブにゴハンを与えました。ちゃんと全部食べてくれないとだめだよー。

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こらこら、ダリアが食べてはだめだよ~。

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変わらず元気でいてくれてほっとする。

1月26日。
ハーブがお外に出てきてくれました。
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ころんころんする。
この姿を見た時は、うれしくてうれしくて。

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後にチラッとサビにゃんいます。

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「なんでハーブばっかり撮るのかわかんない」サビにゃん。

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山田さんとくつろいでいると、遠くからとことことあかちゃんがやってきた。

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とことこやってくる。

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その後からハーブもやってきた!

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私たちについてくるこの猫たちが、かわいくてかわいくて。

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ハーブとダリアが生きていたこの頃は、今3月よりも、まだ幸せでした。

1月27日。
日曜日。
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ゆっくり猫たちの相手をしました。

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ハーブはしきりに甘えてきます。

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かわいいかわいいハーブ。

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おしりを向けてなでてくれるのをじっと待つのがあかちゃんの甘え方。

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1月30日。
この日は、午前中に行ってみました。
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久しぶりに隣のおかあさんを見ました。
皆と仲の悪い隣のおかあさん。

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元気なサビにゃんとあかちゃん。

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ハーブの病気は完治したわけではないだろうけど、
この状態を維持できれば、まだ長く生きていけると思ってました。

でも、この頃からカノンのステイ先の先行きが怪しくなり始めました。
それでも状況が変わるのは、「4月ごろ」という話だったのです。
それが2月の中旬になって、いきなり「今月末まで」ということになり、
私と公園の猫とカノンの状況は、2月になって一変しました。

だから1月の猫たちを見ると、
これが、安定していた時間の最後だったのだなあ、
と、思います。

テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

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売り上げは、嫌ですが結局猫に
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公園猫のご紹介


1 山田おかあさん。
勝気で頭も運動神経も良いスーパーな美猫。
たくさんの子供を産みました。



2 山田あかちゃん。
おかあさんの最後の子供。
幼児体形の女子。



3 隣のおかあさん。
元は隣にあったおうちの飼い猫。
山田おかあさんと同じく、たくさん子供を産みました。
隣の猫たち全部の母では?



4 隣のハーブ。
レモンとはたぶん姉妹。顔半分黒いのでハーブ。
非常に顔立ちの綺麗な猫。超気が強く頭もよい。
2010年、やっとなついてくれました。
★2010年6月、
財団法人どうぶつ基金の助成を受け、
不妊手術を行いました。



5 隣のサビにゃん。隣の(元)おうちの猫。
レモンとハーブとはたぶん姉妹。
子供みたいに小柄であどけないが、何度も出産経験あり。
いつも皆から一歩遅れる。


6 山田番長

2010年10月末、現れた子猫。
ビビについてきたと思われる。
超よわい番長。


・・・・・行方不明になってしまった猫たち。・・・・・

今でも待っています。
優しい人に助けられ守られ、
無事に再会できることを 心から願っています。

山田マルコ。
いつのまにか公園に居ついた、
愛らしいうさぎのような子でしたが、
2010年12月18日、姿を消しました。



山田ビビ。おかあさんの息子。
美しいオスの白猫で、公園になくてはならない
存在でしたが、
2010年10月末、姿を消しました。



隣のダンボ。隣の(元)おうちの猫。
時間がかかったが、とてもなついてくれました。
体格のよい元気なオス猫だったが、
きょうだいの白茶と同じと思われる病状で、
ひどく弱ったところをビビに追われて、
2010年7月末、姿を消しました。

幸坊。
ビビと隣のサビにゃんの子5きょうだいの1匹。
一番元気で体格も良いので公園に戻し、
すくすく 育っていましたが、
2010年2月8日、突然姿を消しました。

橋の猫。
2007年ごろ現れ、しばらく山田さんちに居候の後、
橋の下に居場所を移動。
皆にかわいがられていた人懐こい子。


流れの黒。こわもて。
他所から来て居ついた猫。時々行方不明になりつつ、
ビビとボスの座を争っていました。


隣の青太。隣の(元)おうちの猫。
青い目が印象的なオス。体格は良いが、痩せてきた。
くいしんぼうでびびり。いまだになついてない。
2010年1月8日ごろ、姿を消しました。


隣のレモン。隣の(元)おうちの猫。
顔は怖いが、鳴き声かわいく、ひとなつこい。
レモン色の瞳のサビ猫。
2009年11月中旬ごろ、姿を消しました。

・・・・・・・・・・旅立ってしまった猫たち。・・・・・・・

山田すずまる
2009年12月5日ごろ現れる。
木登りが大好きな小さな男の子で、
何かの感染症のため体調を崩しながら
一生懸命生きましたが、
2010年11月18日AM4:23旅立ちました。



隣の白茶。
ダンボと双子のようにそっくりな、たぶん兄弟。
慢性的な体調の悪化に長く苦しみながら がんばって生きたが、2009,2月12日旅立ちました。



隣の緑。隣の(元)おうちの猫。
猫丸みみたが公園に通うきっかけとなった猫。
慢性的な体調の悪化に長く苦しみながら がんばって生きたが、2008,8月27日旅立ちました。


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